【青年部企画】懇親会のご報告

去る、11月27日から28日にかけまして青年部主催の”みんなで東北にカキを食べに行こうツアー“を仙台にて開催いたしました。
立案当初の予定では純粋にカキの養殖水揚げを見に行き、海釣りなどして冬の東北を満喫しようという趣旨でしたが、仙台近郊の協会員様のご厚意により店舗の内覧もさせていただく運びとなりました。
当日は朝から快晴で気温も暖かく、絶好の内覧日和となりました。
内覧させていただいた店舗では随所にオーナー様のこだわりが感じられました。お客様のほとんどが車での移動ですのでお客様に選んでいただくための特色、創意工夫に富んでいてまだまだ自社で出来ることはたくさんあると思いを新たにいたしました。また、見せていただいた中で改装から3年以上が過ぎた店舗もありましたが、まるで先月改装したような状態をキープしていてメンテナンスレベルの高さ、それを続けていけるスタッフへの教育など裏側での営業努力もひしひしと感じました。
内覧が終わった後、仙台のオーナー様のご提案で震災遺構の荒浜小学校を訪れました。普段から明るく笑いの絶えないツアー参加者も神妙な面持ちで資料を眺めていました。
少し暗い空気を引きずりながら、今回のメインイベントであるカキ小屋へ向かいました。外観はビニールハウス、焼き網を囲んで長椅子で食べるスタイルは内覧のためジャケットを着用したツアー参加者とはあまりにもミスマッチでしたが、最終的には“まぁそれなりに満足”と言っていただけたので安心しました。
珍しいことにツアー中、誕生日の方が2名おられました。ご当人がどう思われたかはわかりませんが、皆でささやかながらお祝いできたことが殊の外嬉しく、こんな機会をもっと多く持てればいいなと思いました。


一般社団法人 日本レジャーホテル協会
青年部 石川 幸男