会長挨拶

会長よりご挨拶

一般社団法人日本レジャーホテル協会 会長 清水祐侍

一般社団法人 日本レジャーホテル協会の会長を務めさせていただいております清水祐侍と申します。

当協会は、昭和48年7月に厚生労働省の管轄団体として設立されました(当時は、日本自動車旅行ホテル協会という名称でした)。以来、40年以上にわたり先輩諸氏より受け継がれながら、現在、レジャーホテル関連唯一の全国的業界団体として活動に力を入れてまいりました。

私が使命として考えていることは、大きく二つで業界の健全な発展と全国的な業界団体として組織を充実させることです。

私が考えている業界の健全な発展とは、お客様に喜んでいただくための施設のハードとソフトがあり、業界としての商業的なモラルやルールが確立されていて、行政など公的な機関からの理解と協力が得られている状態ではないかと思います。しかし現状では、事業資金の融通性や商慣習の確立、法令順守や行政との連携などにおいて、残念ながら業界として十分な認知や支援をされていないのが実情だと認識しています。この状態を着実に改善させ、しっかりすべきところはしっかりと行い、業界として社会にアピールしていくことが大事であると考えております。

この健全な発展を図るためにも必要なことは、二つ目の使命である全国的な業界団体としての組織の確立ではないかと考えます。活動地域も偏りが見受けられるのが実情です。それを全国均一的な、しかも密度の濃い組織を作るということは、われわれの発信力において必要不可欠なテーマであると考えています。もちろん会員の拡大を力強く推進してまいりますが、それと共に、現在すでに活動をされている全国各地域の同業団体の皆さまと提携・連携などを進め、ネットワークを構築し情報の共有を図っていき、業界のワンボイス化を進めてまいりたいと考えております。

もちろん、当協会に加盟していただいた会員の方に、それだけの何かメリットを感じていただけるような運営を心がけていくことは言うまでもありません。何よりも業界を守り発展させる使命を帯びて当協会が活動していくことをぜひご理解いただきたいと思うのです。どうか多くの皆様のご理解とご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

一般社団法人 日本レジャーホテル協会
会長 清水 祐侍